2008年2月21日木曜日

フェレットの風邪

ある日(2006年10月)フェレットのランマ君は調子が悪そうだった。
吐き気をもよおしている感じで 苦しそう。
さらに下痢もしているのでかなり調子が悪そうでした。
口のまわりはは泡がふいているて、バイトすら食べたくない様子
水も飲みにくい様子。誤飲でもしたのかな?
そう思いながら飼い主はおろおろするばかり 
自分ではどうしようもできないので すぐさま動物病院へ
問診の時は 吐きけがありそうなのと下痢のことを伝えた。
でも 先生は くしゃみも見逃さず さすがです。
風邪だろうということですかさず処置 
まずは検便  ボッコみたいの突っ込まれ
暴れるランマ君  かわいそうと思いながらも原因 
解明してもらいたいので静観。
その後 抗生物質と点滴の注射 これも痛そうで かわいそうだった。 
点滴は人間と違って 即効性というか皮下に補給で
こぶみたいになるのだ はじめてみた時はびっくりしたけど
これで 変化あるようならすぐ連れてきてくださいねといわれ帰宅
1番 最初の苦しさよりは 楽そうに見える でもまだ泡噴いている
何も食べれないのは つらそうなので 餌を粉々にし ポカリ薄めたやつに
いれ それを注射ポンプで与える 少しペロペロしてくれた
翌日は自分で餌 食べはじめ 一安心  そのご抗生物質をポンプで
決められた日数与え続け 完治 今は元気で遊んでいます。
素人判断は危険なので早めに動物病院に行ったほうがいいですね。

2008年2月現在 元気に暮らしています

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