2008年2月24日日曜日

フェレット お迎え症候群

フェレット おちびちゃん二人のワクチンうちに行く時
パンナちゃんも一緒に連れて行った
体 痒がること多かったので 

市販のダニ ノミだと聞かないと先生に言われ
レボリューションなるのをつけてもらった 
体重は100g 落ちていると言われた 
はじめは痒がっていたので 元気ないと思っていたが

体重が落ちていたとは


同じ 赤ちゃんフェレットの飼い主さんの 
お迎え症候グンのはなし見て ふと思った。
形は違えども パンナちゃんも 
新しく2匹が来て 少しナーバスになっていたのかも 
もともとパンナちゃんはそばに来ないが
近くでじっとこっちの様子を見ている そんな感じの子 
最近は近くによってこなかった気もする 
昨日抱っこしたら おとなしく抱っこされてた 
案外 パンナちゃん 愛情が分散されてるいる感じを
受け取っていたかもしれない 
薬のききかどうかわからないが 前ほど痒がらなくなったし
餌も一時期よりも 食べるようになった気がする 
小さな動物も 心も繊細 そんな感じがしました

パンちゃん 自分がフェレットだったら 
間違いなく パンナちゃんと結婚したいよ
またまた飼い主親馬鹿丸出しですが 
パンナちゃん 愛しているから一日でも長く 一緒にいようね
他の四匹も 大切な家族なんだからね 
君たちはよく寝て よく食べ 遊ぶことと健康で長いきすることが
イタチ国民の四大義務だからね