2008年2月25日月曜日
フェレットは早起き?
フェレット 長男ポンタ君 ケージガリガリ
あまりにうるさいから放牧
ポンタ君 得意の遊び?爪で飼い主をガリガリ
ガブッ ガブッ と二回アマがみ三回目 おもいっきり
これはもう、餌が欲しいのかなー?と餌をあげると
そうでもないらしい。何箇所かの秘密基地に ぽいとおいては
また 最初に戻る。爪ガリガリ 餌はほったらかし状態
ポンタ君 餌はただではないのだよ。ちゃんと食べてね!
フェレット 次男坊のランマ君を見習いなさい
最初から最後まで 餌いれで食べているですよ。
割れた破片もきちんと食べているでし!
おかげでデブ ぷっ
遊びも飽きずにラン君だけ 同じ遊びに
いつも全力で反応 皆の衆も見習うでシュ
そういえばショップのお姉さんも ラン君お迎えの時
チョット寂しそうにランマ君 見送っていた。
ショップでもいい子だったのかな
朝の5時から起こされ、また眠るには危険な時間帯
目がさえて 二度寝したら 寝たままでいそうなので
起きている飼い主 長い一日になりそうだ
フェレット 仲良くお昼ね
フェレット達は やはり固まって寝るでありますよ
みんな靴系 特に中敷は大好き。
(ゴム系だからかな?)
すぐズリズリと お気に入りの場所に、持っていく
でありますよ。
後は懐中電灯のゴム リモコンのゴムなども
も好きでボロボロであります
誤食しないように上に上げていても
ポンタ君が下に落とし
他3フェレ ランテンカンがガジガジ
切り離したときはすでにとき遅し
ポンタ君は知らん顔 結構 自らケージに戻って
寝ちゃったりしています
今日もイタチ臭に侵された部屋で飼い主は
1日寝込んでいた
明日はあさっては一仕事でありますよ
土日のパチは貴重な副収入 チャンスです(苦笑)
いつも景品の 空気清浄機が気になるであります
現金で買えという話だが・・・・・・
2008年2月24日日曜日
フェレット それぞれの遊び
フェレット臭 すごかった理由
消臭剤まいても 何しても
フェレ臭というか 異臭が消えなかった
今日 水槽裏を掃除してビックリ
こんもりうんxの山
それが醗酵したような感じになっていた
どおりで 飼い主自身も体調悪くなるわけだ
せまい部屋で つもり積もったという感じ
処理する時もちょっとはきそうになりました。
もともと フェレトイレでしてくれれば
猫砂も入れているし そんなにアホみたいには
臭くならない その日のうちに処理するし
犯人はおちびちゃん二人のどちらか
テンマ君 超 有力候補(苦笑)
飼い主 一人暮らしだから 寝込んでいると
ケージに入れとけば出せだせ 放牧すれば遊べ遊べと
飼い主のまわりチョロチョロ 布団の上 ドタバタ
遊ぼうと かまい始めれば 逃げていく始末
本当 自由奔放 すくすく育っています・・・・・
本当にフェレットが遊んで欲しい時は フェレダンスするんだけど
なかなかその画像をとることは難しい
狂ったように ジャンプしながら後ずさり して飼い主を誘う
遺伝子に組み込まれている行為なんだろうな
フェレ臭というか 異臭が消えなかった
今日 水槽裏を掃除してビックリ
こんもりうんxの山
それが醗酵したような感じになっていた
どおりで 飼い主自身も体調悪くなるわけだ
せまい部屋で つもり積もったという感じ
処理する時もちょっとはきそうになりました。
もともと フェレトイレでしてくれれば
猫砂も入れているし そんなにアホみたいには
臭くならない その日のうちに処理するし
犯人はおちびちゃん二人のどちらか
テンマ君 超 有力候補(苦笑)
飼い主 一人暮らしだから 寝込んでいると
ケージに入れとけば出せだせ 放牧すれば遊べ遊べと
飼い主のまわりチョロチョロ 布団の上 ドタバタ
遊ぼうと かまい始めれば 逃げていく始末
本当 自由奔放 すくすく育っています・・・・・
本当にフェレットが遊んで欲しい時は フェレダンスするんだけど
なかなかその画像をとることは難しい
狂ったように ジャンプしながら後ずさり して飼い主を誘う
遺伝子に組み込まれている行為なんだろうな
フェレット お迎え症候群
フェレット おちびちゃん二人のワクチンうちに行く時
パンナちゃんも一緒に連れて行った
体 痒がること多かったので
市販のダニ ノミだと聞かないと先生に言われ
レボリューションなるのをつけてもらった
体重は100g 落ちていると言われた
はじめは痒がっていたので 元気ないと思っていたが
体重が落ちていたとは
同じ 赤ちゃんフェレットの飼い主さんの
お迎え症候グンのはなし見て ふと思った。
形は違えども パンナちゃんも
新しく2匹が来て 少しナーバスになっていたのかも
もともとパンナちゃんはそばに来ないが
近くでじっとこっちの様子を見ている そんな感じの子
最近は近くによってこなかった気もする
昨日抱っこしたら おとなしく抱っこされてた
案外 パンナちゃん 愛情が分散されてるいる感じを
受け取っていたかもしれない
薬のききかどうかわからないが 前ほど痒がらなくなったし
餌も一時期よりも 食べるようになった気がする
小さな動物も 心も繊細 そんな感じがしました
パンちゃん 自分がフェレットだったら
間違いなく パンナちゃんと結婚したいよ
またまた飼い主親馬鹿丸出しですが
パンナちゃん 愛しているから一日でも長く 一緒にいようね
他の四匹も 大切な家族なんだからね
君たちはよく寝て よく食べ 遊ぶことと健康で長いきすることが
イタチ国民の四大義務だからね
パンナちゃんも一緒に連れて行った
体 痒がること多かったので
市販のダニ ノミだと聞かないと先生に言われ
レボリューションなるのをつけてもらった
体重は100g 落ちていると言われた
はじめは痒がっていたので 元気ないと思っていたが
体重が落ちていたとは
同じ 赤ちゃんフェレットの飼い主さんの
お迎え症候グンのはなし見て ふと思った。
形は違えども パンナちゃんも
新しく2匹が来て 少しナーバスになっていたのかも
もともとパンナちゃんはそばに来ないが
近くでじっとこっちの様子を見ている そんな感じの子
最近は近くによってこなかった気もする
昨日抱っこしたら おとなしく抱っこされてた
案外 パンナちゃん 愛情が分散されてるいる感じを
受け取っていたかもしれない
薬のききかどうかわからないが 前ほど痒がらなくなったし
餌も一時期よりも 食べるようになった気がする
小さな動物も 心も繊細 そんな感じがしました
パンちゃん 自分がフェレットだったら
間違いなく パンナちゃんと結婚したいよ
またまた飼い主親馬鹿丸出しですが
パンナちゃん 愛しているから一日でも長く 一緒にいようね
他の四匹も 大切な家族なんだからね
君たちはよく寝て よく食べ 遊ぶことと健康で長いきすることが
イタチ国民の四大義務だからね
2008年2月21日木曜日
フェレットの母性愛?
いたちごっこ
見てくだせー この悪そうな顔 (笑)
最近のポンタ君は イタズラ好き
壁を利用したはっそうとびで器用に
上へのぼっては イタズラ三昧
いたちごっこという言葉があるとおり
おろしてもおろしても 一度覚えたことは
しつこく慣行 おろせばあがる
封鎖すれば別ルートであがる
まさにいたちごっこ・・・・・・
でもポンタ君は長男坊だけあって
色々なことを覚えました。
お迎え当初は 飼い主もなれておらず
相当 思いっきり噛まれたが、今は 餌切れて
欲しい時くらいしか噛まない。
成長したもんだ ケージから出せだせ攻撃も
それほどしなくなったし というか
ケージに入れたら観念したように すぐハンモックにゴロン
たいしまして ランマ君は ケージに入れると出せだせ攻撃
寝ている時にいれないと ガリガリして手がつけられない
たしかに5匹飼うのは大変だけど
それぞれの個性を見れるのがいいところかな
他のフェレ飼いさんのフェレも 一匹として同じ
フェレはいないはず
これからも同じ様にかわいがってあげてください
別に自分が言わなくても 当たり前か
フェレットの風邪
ある日(2006年10月)フェレットのランマ君は調子が悪そうだった。
吐き気をもよおしている感じで 苦しそう。
さらに下痢もしているのでかなり調子が悪そうでした。
口のまわりはは泡がふいているて、バイトすら食べたくない様子
水も飲みにくい様子。誤飲でもしたのかな?
そう思いながら飼い主はおろおろするばかり
自分ではどうしようもできないので すぐさま動物病院へ
問診の時は 吐きけがありそうなのと下痢のことを伝えた。
でも 先生は くしゃみも見逃さず さすがです。
風邪だろうということですかさず処置
まずは検便 ボッコみたいの突っ込まれ
暴れるランマ君 かわいそうと思いながらも原因
解明してもらいたいので静観。
その後 抗生物質と点滴の注射 これも痛そうで かわいそうだった。
点滴は人間と違って 即効性というか皮下に補給で
こぶみたいになるのだ はじめてみた時はびっくりしたけど
これで 変化あるようならすぐ連れてきてくださいねといわれ帰宅
1番 最初の苦しさよりは 楽そうに見える でもまだ泡噴いている
何も食べれないのは つらそうなので 餌を粉々にし ポカリ薄めたやつに
いれ それを注射ポンプで与える 少しペロペロしてくれた
翌日は自分で餌 食べはじめ 一安心 そのご抗生物質をポンプで
決められた日数与え続け 完治 今は元気で遊んでいます。
素人判断は危険なので早めに動物病院に行ったほうがいいですね。
2008年2月現在 元気に暮らしています
吐き気をもよおしている感じで 苦しそう。
さらに下痢もしているのでかなり調子が悪そうでした。
口のまわりはは泡がふいているて、バイトすら食べたくない様子
水も飲みにくい様子。誤飲でもしたのかな?
そう思いながら飼い主はおろおろするばかり
自分ではどうしようもできないので すぐさま動物病院へ
問診の時は 吐きけがありそうなのと下痢のことを伝えた。
でも 先生は くしゃみも見逃さず さすがです。
風邪だろうということですかさず処置
まずは検便 ボッコみたいの突っ込まれ
暴れるランマ君 かわいそうと思いながらも原因
解明してもらいたいので静観。
その後 抗生物質と点滴の注射 これも痛そうで かわいそうだった。
点滴は人間と違って 即効性というか皮下に補給で
こぶみたいになるのだ はじめてみた時はびっくりしたけど
これで 変化あるようならすぐ連れてきてくださいねといわれ帰宅
1番 最初の苦しさよりは 楽そうに見える でもまだ泡噴いている
何も食べれないのは つらそうなので 餌を粉々にし ポカリ薄めたやつに
いれ それを注射ポンプで与える 少しペロペロしてくれた
翌日は自分で餌 食べはじめ 一安心 そのご抗生物質をポンプで
決められた日数与え続け 完治 今は元気で遊んでいます。
素人判断は危険なので早めに動物病院に行ったほうがいいですね。
2008年2月現在 元気に暮らしています
フェレット お風呂に入れられた理由
登録:
投稿 (Atom)